児童精神科への電話…がつながらない
朝から、療育の近くのクリニックに電話。でも、受付の方にはすぐにつながるものの、児童精神科の担当の方は「ただいま別の電話に出ております」ということでつながらない…朝から時間をあけて3回かけたものの、まだまだつながりません。
大きな病院はまず予約の電話自体がつながらず、自動音声だったのでそれよりはましなようですが、発達外来はどこも混み合っているんだろうな、と改めて実感。療育の方の契約ドクターに受診、と言う手段もあったのですが、それももう10月分まで予約が埋まっているそうです。
以前、大学病院で睡眠障害で受診した時は、別の国立病院からの紹介と言う形で言ったので、予約の苦労も待つこともなくスムーズに行けたのだけど、あれはよっぽど運がよかったということなのか、そこの課が人気がなかったのか…懲りずにもう少しチャレンジしてみます。
昨日はケンは落ち着いていて、自分から宿題も終え、夜はトランプ遊びを楽しみました。「水分補給もしよう」と言ってパック入りのジュースを用意してくれたり、楽しいひと時を過ごしました。
ケンが今はまっているのはババ抜きですが、力を発揮するのはやはり神経衰弱です。6回ほどトランプ遊びをして、歯磨きをして、あと2回くらいしよう!と言っていたのに、そのまま寝落ち。
放課後デイがない平日の夜は、こんなふうに穏やかに過ごせることが多いです。今日は運動療育の日ですが、運動療育に行っても、夜に荒れることはありません。やっぱり、放課後デイでの変化がいまだに消化できないことが原因なのか。
こういったことを知るためにも、やっぱり主治医はほしいです。