ASD長男、小学校に 七転び八起きブログ

3歳で軽度ASDと診断されたものの、外では頑張れてしまう特性の為に就学相談では通常級判定が出された長男6歳。知覚過敏、睡眠障害はかなりあります。

自分が仕事せず暇だから「親戚づきあいを大切にしろ」と迫る無職の義兄

 最近、義兄はここしばらく勢いよく立ち上げていた「プロジェクト」が全て破たんし、週末だけ細々とバイト?する以外は何もしていないようです。6月20日に100%全額返すと豪語していた借金についても当然だんまり。

 

 そして自分がひまだからと私たちに会って食事するように求めてきます。私も主人も仕事をしているし、療育に通う子供ときょうだい児を抱える身。お金もかかるし、そうそう外食ばかりできません。

 

 が、義兄は自分の提案が断られたことに立腹し、

「仕事や学校も大事だが、親戚づきあいはもっと大事ではないか」と私に長文メールを送ってきました。

 

 暇なら仕事して、借金を少しでも返してほしい。借金が返ってくれば、私が1・2か月仕事しなかったとしても問題ないくらいの額です。それを返そうともせず、経済的におんぶにだっこ状態で、私たちがまずます働かざるを得ない状況に追い込みながら、自分がひまだから「つきあえ」という。

 

 世界が自分中心に回ってると本気で思ってる人の心理は恐ろしいです。やはり考え方にこだわりがあると見なすべきなのか、人格障害なのか。

できることなら主人には縁を切ってほしいけど、金づるである主人を義兄が手離すわけもなく。

 

 朝から気が重いです。

 

 

 

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